2011年2月アーカイブ

発言したのは福島瑞穂社民党党首。
「クビになった」当時のポストは特命担当大臣(消費者及び食品安全・少子化対策・男女共同参画担当)である。

 

担当大臣としての職務成果の印象はもの凄く薄い。
福島瑞穂議員は、大臣として答弁した国会の各委員会の半分以上の答弁は、
担当の職務に関することではなく、外交防衛に関する過去の主張との整合性を問われるものであったと思う。
あげくの果てに2010年5月28日に大臣職を罷免された。

 

国民新党は、「郵政民営化阻止」という一点に絞って連立に参加し今も残っている。
政策協定を結び連立政権に参加する時に、いっそ防衛大臣のポストでも要求すればよかったのに。
何を優先させるかという目標もなく連立政権に参加した、かつての自社さ連立政権の結果、
前身である社会党がどのような結末を迎えたか。
将来の党首候補、辻元清美議員を失ってしまって、本当にお気の毒なことである。

 

そういえば、辻元清美議員は現在は衆議院国土交通委員会の民主党会派の理事である。
連立政権当時には国土交通副大臣を拝命していたが、
「方便でクビになった」福島党首が連立政権を離脱したのに伴い、涙ながらに辞表を提出して、
ついでに社民党からも離党し、現在は政権与党の会派に属している。

 

ワタクシは福島瑞穂と辻元清美、どちらが好きかと問われたら、
方便でクビになったと憤る福島瑞穂の方が好きだと答えるだろう。

 

ま、どっちも主義主張は相いれないので、絶対に国会議員としての一票は投じないけどね。

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